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 BIO
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14歳より声楽・バレエ・ジャズダンスを始め、19歳よりコンテンポラリーダンス、東京ディズニーランド、新国立劇場等様々な舞台でダンサーとして活躍。2008年より創作活動を始め、以来ダンス作品に演劇的要素を盛り込んだ、ジャンル横断的な総合的舞台芸術作品の創出に取り組む。お茶の水女子大学舞踊教育学卒業、修士課程修了。

JCDN「踊りに行くぜ!2」(2010)での全国ツアーなど全国各地で作品を発表。2014年に文化庁在外派遣研修員としてベルリンに1年間滞在。2016年よりベルリンに拠点を移し、振付家・ダンサー・ダンス教育者として活動、現地のアーティストとともに自身のプロジェクト活動を行うかたわら、高齢者や子どもを対象としたダンスプロジェクトも推進する。2019年、UdK Career College Zertifikatskurs (Tanz Pädagogik/Choreografie)修了。​2021年よりInternational Dance Council (UNESCO)メンバー。

2024年9月よりベルリンから香川県三豊市に移住、地域おこし協力隊としてダンスによる地域活性事業に取り組む。

STATEMENT

Yoriko Maenoの舞台では、コンテンポラリーダンスを軸とした繊細な身体表現に、様々な芸術ジャンルを横断的に融合させた空間演出を探求しています。身体は空間と時間を自在に変容させ、観る人の記憶や感性に静かに語りかけます。

彼女の作品の特徴は、ダンス表現に留まらず個人のナラティブや土地・地域の歴史を、演劇的な手法や多彩なアートと融合することで生まれる、幻想性とリアル性の両立です。一人ひとりの小さなミクロの物語が、やがて社会や大きな宇宙的循環へ昇華する様は「視覚的オーケストラ」のような圧倒的体験をもたらします。

テーマに対する社会学的で多角的なリサーチに深く支えられた舞台作品が、現実とシンクロし、見る人の心の奥底に深く刻まれる力を持ち得ること。実体なきパフォーマンスが、記憶の中で生き残り続けること。

 

東京、ベルリン、香川と拠点を移し、それぞれの土地での多様なアーティストや人々との協働を通じて、舞台表現の力でその命題に挑み続けています。

​WORKS

<2010年>

ソロ「MORTAL」(広島)

八戸ポータブルミュージアムはっちにて滞在制作

<2011年>

グループ作品「CANARY~"S"の様相~」JCDN「踊りに行くぜ!!Ⅱ」(全国4都市ツアー)

ソロ「人間化」(BankART横浜)
 

<2012年>

メモリの童話集第1回本公演「パラダイスという名の洗脳夢について」(東京)

メモリの童話集「パラダイスという名の洗脳夢についてshort ver.」(福岡)

メモリの童話集「人喰狂詩曲」(東京)

メモリの童話集「田中瑞木の世界」(東京)…共同制作:NPO法人海から海へ

<2013年>

メモリの童話集「田中瑞木の世界」(新潟)…再演

メモリの童話集第2回本公演「UTOPIA」(東京)

ソロ・パフォーマンス(ベルリン、ドイツ)

<2014年>

ソロ・パフォーマンス(ベルリン、ドイツ)

ソロ「MORTAL」(プネー、インド)…AVAYAVA Contenporary Dance Festival参加

ソロ・パフォーマンス(デリー・インド)…制作:国際交流基金デリー支局

メモリの童話集第3回本公演「TOKYO MANIA」(ベルリン、ドイツ)

<2015年>

メモリの童話集「この音楽が終わるとき、」(東京)

<2018年>​

「子守詩」(東京バビロンダンスコレクション・観客賞)

<2019年>

「Ryoanji」(ベルリン、ドイツ)

「D14」(ベルリン、ドイツ)

<2020-21年>

360° Dance Film「AMA-Perlentaucherin」(ベルリン、ドイツ)

<2021年>

Dance Theater about Dementia「HIROs LIED」初演 (ベルリン、ドイツ)

360° Dance Film「AMA-Perlentaucherin」(TPAM、オンラインプログラム)

360° Dance Film「AMA-Perlentaucherin」(エジンバラフリンジ、オンラインプログラム)

<2022年>

360° Dance Film「AMA-Perlentaucherin」(シドニーフリンジ、オンラインプログラム)

リサーチプロジェクト「O_V (organische vereinigung)」(ベルリン、ドイツ)

Dance Theater「AMA-Perlentaucherin」初演 (ベルリン、ドイツ)

<2023年>

360° Dance Film「AMA-Perlentaucherin」(海の博物館展覧会参加、三重県鳥羽市)

Dance Theater about Dementia「HIROs LIED」再演 (ベルリン、ドイツ)

プレゼンテーション、360° Dance Film「AMA-Perlentaucherin」展示 (大和日英基金、イギリス)

〈2024年〉

招聘公演「AMA-Perlentaucherin」(はっちポータルミュージアム、青森県八戸市)

〈2025年〉
国際環境ダンスイベント『Global Water Dances in MITOYO』(香川県三豊市)

講演会『ドイツの助成金制度とダンスでの地方活性化事業について』(東京、日本アートビジネス学会)

瀬戸内芸術祭秋会期開会式・粟島会場オープニングアクト『The Drift~漂流の島~』(香川県三豊市)

受賞歴・奨学金

2008年   秋田モダンダンスコンクール「あきたこまち賞」受賞

2013年   文化庁新進芸術家在外派遣制度にて1年間ベルリンにて研修

2018年   東京バビロンダンスコレクションにて観客賞

2020~21年 奨学金 "Tanz Praxis" (ベルリン政府)

教育/講演活動

2014年  クリエーションWS (India)

2014年  トーク・イベント(国際交流基金)

2015年  講演会参加(松戸)

2015年  G−Screw Dance Labo(荻窪)にてWS

2015年  茨城女子短期大学非常勤講師​

2023年  International Dance Councilにてプレゼンテーション(アテネ、ギリシャ)

2023年  大和日栄基金主催プレゼンテーション、

      360° Dance Film「AMA-Perlentaucherin」展覧会(ロンドン、イギリス)

2025年  日本アーツビジネス学会

これまでの支援者・助成団体

文化庁

Japan Contemporary Dance Network

Senate Department for Culture and Europe, Department of Culture, City of Berlin

Fonds Darstellende Künste

NATIONALES PERFORMANCE NETZ-Stepping out

Bezirksamt Steglitz-Zehlendorf, City of Berlin

Theaterhaus Berlin Mitte

ベルリン独日協会

Stiftung zur Förderung  japanisch-deutscher Wissenschafts-und Kulturbeziehungen (JaDe)

Fachstelle für pflegende Angehörige

Verein für kultursensible Pflege (DeJaK-Tomonokai) e.V.

Zentrale Anlaufstelle Hospiz (ZAH)

Daiwa Anglo-Japanese Foundation

三豊市​

Tänzer* ohen Grenzen

ダンサーとしての活動

2003〜2005年    東京ディズニーリゾートダンサー 他

2005年         新国立劇場オペラ「カルメン」出演

2005〜2011年       加賀谷香Dance-SHAN所属

2011年         山田酩酊監督・ダンス映画「変身」主演 (ZOKEI賞受賞)

2012年         二見一幸振付デュオ作品「七色に変わる熱帯魚」

              ノゾエ征爾作・小池博史演出「マイサンシャイン」出演

2013年          天野千尋監督・したまちコメディ映画祭オープニング映像主演 

2017〜2018年      Wintergarten Variete "SAYONARA Tokyo" (ベルリン、ドイツ)

2019年               Willi Doner "Bodies in Urban Space" (ハノーファードイツ)

            Nadja Raszewski "objects" (べルリン、ドイツ​)

 

 

© 2023 Yoriko Maeno
 

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